1/7(木) ● 四季の味覚 ●
こんにちは、大和市鶴間の美容室
HAIR SALON FI:NE(ヘアーサロン フィーネ)です!
本日も私たちが毎朝朝礼でシェアしている『職場の教養』にある″その日の心がけ″を紹介いたします
1/7(木) ● 四季の味覚 ●
四季の食材からは、季節の移ろいや、その時々にしかない味覚を感じることができます。
冬の味覚といえば、カニやみかん、牡蠣などがあるでしょう。
お正月は、お節料理やお餅などを食べたのではないでしょうか。
また、秋に収穫した渋柿が熟して渋みのなくなった柿や、白子が良く育ったフグなど、この時期になった方が美味しくなる食材もあります。
日本人は「昔から四季折々の食材を調理し、器に美しく盛って、その季節に親しみ、順応してきました。
本日、一月七日には、七草がゆを食べる習慣があります。
七草がゆを食べると、その年一年、病気にならないとの謂れがあります。
この背景には、お正月のご馳走で疲れた胃腸を休ませることや、青菜が不足する冬の栄養補給を考慮してのこと、などがあるようです。
時にはそういうことを意識して、日々の食事を感謝していただきたいものです。
今日の心がけ◆四季折々の日本の食文化に触れましょう
以上、『職場の教養』からの紹介になります。
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